突然「自分が障害者にっ!?」。このような考えで『職場復帰』を目指すべきか?

今までは健常者として生活していた方でも、ある日突然、事故や病気で障がい者になってしまうことがあります。
そのような場合には「中途障害者」という表現で、生まれつきの障害を持っている方とは別の表し方をします。

「まさか自分が……」と思い悩んでしまう方もおられます。

そこで、社会にはそのような状況になった方たちをサポートし、社会復帰を後押しするシステムがありまのでご紹介したいと思います。

「中途障害者」の現状とは

ハンディキャップの度合いにもよりますが、以前と同じような気持ちで生活を送れるようになるには時間が必要です。

治療をする間、病気療養をする間、リハビリをする間、やはり心配になるのは生活の事でしょう。

たとえば『傷病手当金』という制度を利用して、その間の生活を保護する制度もあります。

多くの方は元の職場で同じ業務に戻りたいという希望がありますが、現実ではなかなか上手く行かない部分もあるようです。
以前とは別の職務を担当する事になったり、別の部署に配属となるケースも多くあります。

しかし、それらをご自分の新しい能力を開花するチャンスだと捉えると、より前向きに復帰出来るかもしれません。

中途障害を背負ったからといって諦める必要はありません

私が尊敬している中途障害者となった友人のお話をご紹介したいと思います。

~エピソード~
「脳卒中を患い、営業職を続ける事が出来なくなりました。
リハビリを続けて復職をした後、他の社員の方をサポートする部署に配属となりました。
落ち込む時期もありましたが、今の自分にしか出来ない仕事だと自信を持って仕事をしています。
残業などへの配慮をして頂ける事も、仕事を頑張れる理由の一つかもしれません。」

 

どのような考え方をすれば「中途障害」を受け入れられるのか

このように以前とは別の仕事をする事になった方でも、新しい自分との出会いを経験する事が出来るかもしれません。
新しい境遇に馴染めるか不安があるのは当然の事です。
しかしご自分の体調や状況をしっかりと把握して、ご自分にしか出来ない仕事と自信を持つ事も大切だと思います。

 

過去の「元健常者」という自分より今の「障害者」である自分を大切に

体を動かす事や考える事が、以前よりも上手く出来なくなる事。
それは誰もが望む事ではありませんし、大変つらい事です。

しかしご自分がつらさを経験したからこそ、他の誰かに優しくする事が出来るのではないでしょうか。
今までには出来なかった事が出来るようになったり、考えが及ばなかった部分にまで目がいくようになった。
新しい自分に出会えたと考えるのはいかがでしょうか。

つらく落ち込む時もあると思います。
その時には思いっきり泣いて落ち込んで、また気が向いたら歩みを進めれば良いと思います。
自分の歩幅で、自分のペースで一歩一歩進む事が大切かもしれません。

 

「中途障害」により休職した方が復帰する際には企業に助成金が出ることも

障害者職場復帰支援助成金』についての情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000081479.html

このような制度もあります。
社会は決してハンディキャップを負ってしまった方を見捨てる事はしません。

多くの方が健やかな生活を営めるように、しっかりと社会的な後押しがある事を忘れないでください。

 

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