業務改善フレームワークのロジックツリーの書き方と注意点を解説

業務改善を進めるための問題分析フレームワークとして【ロジックツリー】は有効な手法です。

【ロジックツリー】を使用する場合の基本的な考え方や書き方、使用する際の注意点を解説します。

ロジックツリーは「なぜ?」の繰り返しで原因を追究する

【ロジックツリー】とは、1つの問題に対して考えられる原因をホワイトボードやノートに樹形図として書き出す方法です。

書き出した原因に対しては「なぜ起こったのか?」と問いかけて、さらに下層の原因を追究します。

たとえば現状の問題が「残業が多い」ことである場合、最初に「残業が多い」と問題を書いて、「残業が多いのはなぜか?」を考えましょう。

原因として「業務スピードが遅い」「業務負担が大きい」ことがある場合は、最初の「残業が多い」の右に枝を伸ばして原因を書きます。原因に対してはさらに「なぜ?」を繰り返して原因を探りましょう。

以上のように「なぜ?」の問いかけを繰り返すことで、問題が発生した原因を多角的に分析できます。

業務改善を行う上では問題分析が欠かせないため、分析に優れた【ロジックツリー】を活用しましょう。

ロジックツリーの書き方と注意点

【ロジックツリー】の書き方と、作成時における注意点をフロー形式で解説します。

①現状の問題を左側に書き、直接的な原因をすぐ右側に書き出す。

②書き出した原因のさらに直接的な原因について、左から右へと順に書き出して枝で繋げる。

③各階層の原因について、漏れやダブリがないかを確認する。

④枝で繋がっている要素同士で論理的な矛盾や飛躍がないかを確認する。

【ロジックツリー】の最下層に書き出した要素こそが、最初に書いた問題が発生する根本的な原因です。書き出した原因については改善方法や費用対効果などを検討し、業務改善の実行計画を立てましょう。

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