障害を抱えいると、普段の治療においても「医師」の存在は大きいですが、【障害年金】を請求するときにおいても、絶対必要なのが「医師」です。
これは紛れもない真実です。
何せ「診断書」を作成して頂かないと【障害年金】を請求するのは夢のまた夢です。
そのような意味において、どこの病院に通っているのか重要です。
目次
どこか良い病院を知りませんか?
障害年金のご相談を受けていると月に何件かは「どこか良い病院ありませんか。」と質問されることがあります。
私どもでは、全ての病院に通院している訳でもありませんので、せいぜい他にご相談に来られた方々からの口コミで、どこそこが良いみたいな程度で、このことを前提としてお伝えすることがあります。
そこで、私どもでは、こちらの厚生労働省のサイトに掲載されている下記のHPで検索することがあります。
北海道医療機能情報システム
https://www.mi.pref.hokkaido.lg.jp/hokkaido/ap/qq/men/pwtpmenult01.aspx
住所の近くで、行きたい科もある病院を検索することができますので、お困りの際はご活用ください。
ご注意が必要な場合もあります
ただ注意が必要な場合もあります。そんなに頻繁にあるわけではありませんが、例えば、成人した後に「失読症」なのではと思い、病院を検索したとしても、「子供の発達障害には力を入れているけど、大人の方の場合は、ちょっと。」と言われることがあります。
私ども「札幌障害年金相談センター」では、原則障害年金のご依頼をされた方には、上記のような場合でも、一件一件病院に問い合わせをして、診療を受ける病院探しをお手伝いもしています。
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社会保険労務士法人ファウンダー / 札幌障害年金相談センター
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