夜道に突如として出現する鹿に注意を払いながら釧路近辺を車で走っているときに、今回のタイトルが頭をよぎりました
以前、鹿のフットワークのお陰で激突を避けれた経験から、少し心配性なぐらい夜道の鹿には意識をしています。
6時間半の運転の末の「鹿にぶつからない」クエストだったので、地元の車の後ろを走ることで、鹿への注意力を補てんしました。仕事で言えばダブルチェック?(笑)
1人だとかなり慎重になっていたから、もっと釧路へ到着するのは遅かったはず。本当に感謝です。先行車1号さん、2号さん、ありがとうございました。
1,今回のように先行車(先に成功している人)の真似をしたら、同じように成功ができるか?真似をすべきか?
という問いにもなるのかなと感じました。
2,車の走行スピードに問題がなければ、今回は良かったと思います。ですが、もっと複雑なビジネスモデルになってくるとそう簡単な話ではありません。
3,車の走行スピードが、自分の運転技量に合わない速さだとしたら、後ろをついていけないのと同じように、どんなに成功している人のビジネスモデルでも、好き嫌いもあるでしょうし、自分に合っているかどうかというのも、何にもまして重要だと思いました。
目次
まとめ
諦めないでやり続けたら、最終的には、自分にあった仕事のやり方を見つける、発見することができるのだと思います。
合っているものであれば積極的に取り入れた方が絶対良いと思う。皆さんはどう思われるでしょうか。
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