【dotstudio株式会社】現場の課題解決の実践をおこなうDX人材育成プログラムを紹介!

新規事業開発やDXプロジェクト・人材育成において、漠然とした悩みはありませんか?現在企業に必要なのは実行力です。
企画・開発・発信を1人で実行できる人材を育てることで、「それって自分で作れるかも?」という自信に繋がり、さらに企業の変革が考えられるでしょう。今回は、そんなDX人材育成プログラムを紹介していきます。

プロトアウトスタジオ

プロトアウトスタジオでは、個人・企業の課題感や条件を踏まえて、企画・開発・発信を1人でできるようなカリキュラムで育成に取り組んでいます。
まずは地に足つけて、現場担当者が身近な業務課題をデジタルツールで自律的に解決できる状態を目指します。また組織を変えていくために、個人のスキル向上だけでなく、アウトプットを通じて社会(社内)に対する影響力を高めていくことを目指します。

プロトアウトスタジオが選ばれる3つの理由

プロトアウトスタジオは、デジタルツールを使いこなせる人材を多く育てるためにどのような取り組みをおこなっているのでしょうか。

プロトタイピングに特化 している

現場担当者が身近な業務課題をデジタルツールで解決できる状態を目指しています。さらに、早く安くアイデアをカタチにする能力を高める最新技術を積極的に活用し、アウトプットの量と質を高めていくことができます。

実務に合わせたカリキュラムのカスタマイズ

企業ごとに課題や条件は異なります。その分必要なカリキュラムも千差万別です。「DX人材育成の要請を受けたがどう進めていいのか分からない」など柔軟に対応しているので1から分からないことを勉強できます。

組織変革を目指すカリキュラム

教科書的な勉強だけでは、業務課題をデジタルツールで解決することは難しいでしょう。
また個人のスキル向上だけでは組織を変えられません。
プロトアウトスタジオのカリキュラムでは、アウトプットを生み出すだけでなく、社内に対して積極的に発信していき、課題解決までやり抜くことまでを終了過程としています。

アウトプットに特化したカリキュラムが魅力

最速で学ぶにはアウトプットの量が大切です。毎週の授業で技術学び、宿題としてQiitaやnoteに一般公開の記事という形でアウトプットを出していきます。

そして、アイデアを形にする能力を鍛えるため、プログラミングなどを使わないノーコード活用に重きをおいたカリキュラムを進めています。
卒業制作では、新規事業開発やDXプロジェクトにおける内製開発の実現など、具体的な成果物を作ることができるようになることを目指します。

会社案内

社名:プロトアウトスタジオ
本社:東京都千代田区外神田2-9-3 ユニオンビル工新8F

「プロトアウトスタジオ」をより詳しく知りたい方は、こちらの問い合せフォームから問い合わせ可能です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSehm_cfcOSPbJhxryNfCXpyJrCHJOqYoNkOnzDPQYtyd-WWsA/viewform

さらにLINEでの相談も可能です。
https://lin.ee/Tm477d1

まとめ

今回は「プロトアウトスタジオ」のDX人材育成プログラムを紹介しました。このシステム
を見ていく中で、いくらたくさん学んでいても仕事で活用できなければ意味がないという
ことが次の2つからも見て取れます。
・ノーコードの活用でより早くアイデアを形にする
・アウトプットに特化したカリキュラムで実践力を磨く
DXが普及していく中、一人ひとりが意味を理解し実践できるような人材育成はこれからの
社会で避けては通れないと言えるでしょう。

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