誰もが身体的な健康だけでなく、心理的な健康や社会的な健康を求めています。
株式会社Awarefyは、心のケアを行うというコンセプトから誰もがウェルネスを感じられる社会を作るとビジョンを掲げ、自己の健康と幸福の維持・向上をさせるための総合的なアプローチを行うことができる企業です。
株式会社Awarefyの事業内容やサービスについて紹介します。
目次
株式会社Awarefyとは
旧社名は株式会社Hakaliです。
Hakaliは第一生命保険株式会社と協業を開始し、心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現することをミッションに、Awarefyの企画・開発・運営を行います。
株式会社Awarefyのミッション
近代、デジタル化が進んでいるとは言え、正確に日々のコンディションや感情の記録、自身に必要となる心のケアをトレーニングすることが非常に難しく、社会的に問題視されています。
Awarefyとは
心のセルフケアアプリのことです。
ウェルネスとは
健康と幸福を総合的に追求する生活の理念や概念のことを指します。
デジタル・メンタル・プラットフォームとは
オンライン上でサービス提供を行い、心理的な支援や情報を必要とする人々の健康面を支援するプラットフォームとしており、どこからでもアクセスが可能となるため利便性が高く、多くの方が心理的な支援を受けることが可能です。
メリット
デジタル・メンタル・プラットフォームでサービスを受けるメリットは、早期の対応と予防ができることです。
Awarefyが提供するデジタル・メンタル・プラットフォームは、オンライン上で心理療法セッションやカウンセリング、自己評価や自己管理の支援、自己啓発やスキル向上のためのコンテンツが充実しています。
利用者のニーズや状況に合わせた柔軟なサービスを受けることができるのが強みです。
大きく違うわけでは無いのですが、アプリのタグラインは別にございますので、この部分は削除し、
「Awarefyは、”誰もがウェルネスを感じられる社会をつくる”というビジョンを掲げ〜」にしていただければと存じます。
弊社のミッションが「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」なので、そちらに差し替えていただけますでしょうか。
現社名はAwarefyなので、ここは「Awarefy」でお願いできますでしょうか。
第一生命様との協業プロジェクトは現在クローズしておりますので、こちらの記載を削除いただけますでしょうか。
こちらは弊社のサイトやプレスリリースにはない文言で、社労士ナビ様の方で想定いただいた表現かと思うのですが、
「心のケアをトレーニングすることが非常に難しく、社会的に問題視されている」という見解を弊社の考えとして打ち出すのは少し違うかなという気もしております。
そのためプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000057374.html)に記載している、以下文言をベースにしていただけますでしょうか。
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株式会社 Awarefy は、「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションに、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」 の企画・開発・運営を行っています。
今後、Awarefy を通じてユーザーに価値を提供するべく、アプリの機能拡充にとどまらず、さまざまな事業展開を行ってまいります。
こちらも社労士ナビ様の方で想定いただいた表現かと思うのですが、「日々の生活に小さな安心をお届けしたいという想いから制作された 」という風に弊社として発信をしていないかと思いますので、修正をいただけますと幸いです。
以下に、ご参考としてプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000057374.html)に掲載している文言を記載いたします。
また、アプリ紹介ページもよろしければご参考いただけますと幸いです。
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■デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」とは
Awarefy は 「ストレスに負けないスキルが身につく」デジタル認知行動療法(※)アプリです。
誰にでも起こりうる「心の不調」に備えるためのセルフケアを、日常の中で手軽に実践できます。
自己理解を深める感情や調子のグラフ化や、マインドフルネス瞑想、ストレス対処のコーピングリスト、心のスキルが身につく実践型のプログラムなど、さまざまな機能を提供しています。
※認知行動療法とは、生活の中で起きている困りごとに対して、主に考えや行動に働きかけることで、問題解決を目指す心理療法です。
「ウェルネス」の概念について補足いただいておりありがとうございます。
こちらも弊社の発信文言とはことなりますので、もし「ウェルネス」について参考にしている文献がございましたら、そちらの参考元URLなどを記載いただくのはどうかなと考えたのですが、いかがでしょうか。
こちらの文章は削除し、下に貼り付けさせていただいた画像を用いていただけますでしょうか。
こちらについては、そういったメリットもたしかに存在すると思うのですが、現状弊社として発信している表現ではないかなと思いますので、
今回については削除いただいてもよろしいでしょうか。
文章作成を頂いた中で、恐れ入ります。
現在、「オンライン診療で心の不調に関して相談できるサービス」であるファストドクター様との連携を行っており、ユーザーがアプリ内の表示からファストドクターのページに飛び、さらに診察依頼をした場合には診療を受けることができるのですが、
こちらの文章の文脈だとAwarefyが主体としてカウンセリングサービスを運営しているように見えるかなと思い、今回文脈の場合は「カウンセリング」の表記を削除いただければと考えております。