「メタバース」の可能性についてテレビnews動画が有ったので掲載っ!

自宅にVR用コントローラが届きました。やっとスマフォでなくてもぐれます(「もぐる」という表現で正しい?)

私自身の性格として、「開拓」とか「フロンティア」というのがどうやら好きらしく、「メタバース」という未開拓の市場に興味津々です。

その性で「メタバースを使っての打合せをしましょう」と、会う人会う人に言って歩いています。

この界隈では「メタバース」の伝道師と言われるかもしれませんね(笑)

「メタバース」の可能性

動画で「メタバース」の可能性についてのものがありましたので掲載します。

「メタバース」を本業で活用することも考えています。

日本の国の中には、企業に就労したい人達の相談窓口や訓練をしくる施設はあります。
例えば、就労移行支援施設などです。

ですが、社会に馴染めない、外出すら難しい等就労自体が難しい人達の受け皿は無いに等しいのではないかと思い、その方々の受け皿を、僕は作りたいなって構想を立てています。

※私の知人で以前にこのサイトで紹介させて頂いた「一般社団法人なんらぼ」は、社会に馴染めない方々のサポートをしています。このように民間企業がサポートしているのが実情。

この「受け皿」の1つとして、「メタバース」の活用は有効ではないか、可能性があると考えていますので、その可能性を追求して行きたいと思います。

貴方は、「メタバース」にどのような可能性を感じていますか?

未来の職場(米田の妄想)

私の頭に過ぎった未来の職場。

それは、誰もが「自分らしく仕事」をしている職場。

きっと得意で好きなことをしているので、毎日が楽しいと思う。

でも、得意で好きな仕事であったとしても、必ず行き詰まりはあるはず。

だって、世の中は凄まじい早さで変化しているのだから。

だから、職場のメンターなどに相談して、仕事の仕方を変えてみたり、新しい技術や施設を導入を検討したり、色々と試行錯誤をすることもあるはず。

そして、僕は思ったのが、極端な話、障害者の方々が就労の為訓練している姿と大きな違いがないのかもしれない。

勿論、相談する程度は当然違います。

私が言いたいのは、「仕事をしている人達のサポートに徹する職場環境」に、どの企業もなるんじゃないかってことです。

皆さんは、どのような未来の職場を想像されていますか?

 

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