成果のあがらないもの、希望のないもの、報われないものを継続すべきことを正当化するための議論が、単なる言い訳以上のものであることは稀である。

もちろん廃棄の提案に対しては、必ず強い反対が出てくる。

しかし、成果のあがらないもの、希望のないもの、報われないものを継続すべきことを正当化するための議論が、単なる言い訳以上のものであることは稀である。

最もよく見られる議論は、もっと成長させなければならない、縮小どころではない、という主張である。

しかし、成長とは、成功の結果である。市場が欲し、購入し、代価を支払うものを提供した結果である。

資源を有効に使用した結果である。リスクを賄うために必要な利益をあげた結果である。

GMは、八つの車種のうち六つを廃棄するか、完全につくり替えた。

大きな成長は、その結果だった。

詭弁が使われることもある。脂肪と筋肉を混同し、多忙と結果を混同する。

しかし成果を生まない活動は、財産を食いつぶす。

単なる負担である。

肥満が人間にとって負担であるのと同じである。

(創造する経営者、P.F.ドラッカー)

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